鎌ヶ谷シンポジウム
認 知 症 研 究 の 最 前 線
第1回 プログラム(案:Ver.6−4/25現在)
期日:平成21 年5月2日(土) 午後1 時〜4時
会場:鎌ヶ谷総合病院大会議室(9F)
院内見学、一般演題、特別講演
一般演題(順不同:2:00〜3:30)
(1)橋本 康弘「脳脊髄液中の糖タンパク質糖鎖をマーカーとする正常圧水頭症の診断方法」(20分)
福島県立医科大学生化学講座
(2)森 朋子1)2)、湯浅龍彦1)「特発性正常圧水頭症患者の高次脳機能検査の特徴と問題点」(15分)
1)鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター難病脳内科、
2)東京国際大学言語コミュニケーション学部
(3)古和久朋1)「第61回米国神経学会議(AAN)報告 〜ADNI 関連を中心に〜」(15分)
1)東京大学大学院医学系研究科分子、脳病態科学講座、
(4)服部高明「認知症関連疾患の画像研究」(15分)
1)東京医科歯科大学、神経内科
特別講演(3:30〜4:30)
講 師:理化学研究所脳科学総合研究センター
神経蛋白制御研究チーム 宮武 正先生
「アルツハイマー病今後の治療・予防法:"Heparan sulfate and anti-amyloid
therapeutic strategies"を中心に」
参加者募集:院内見学、一般演題、特別講演:この方面に関心のある方誰でも。
KC-MIND センター長 湯浅 龍彦
主催:鎌ヶ谷総合病院、鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター(KC-MIND
アクセス
http://www.kamagaya-hp.jp/access/
平成21年度 支部認定講習会 プログラム
平成21年4月12日(日)11:00〜16:10
会 場:東京大学 教育研究棟13F 第6セミナー室
主 催:(社)全日本鍼灸学会 関東支部
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10:30〜 開場、受付開始
11:00〜11:10 支部長挨拶 妹尾匡躬
○講演1(11:10〜12:20) 座長 粕谷 大智
「細胞から考える身体運動」 東京大学 名誉教授 跡見 順子
昼食休憩(12:20〜13:40)
○講演2(13:40〜14:50) 座長 山口 智
「ジストニアに対する鍼灸治療の有効性について」
関西医療大学 保健医療学部 臨床理学療法学教室 教授 鈴木 俊明
○講演3(15:00〜16:10) 座長 小川 卓良
「がんのひみつ」
東京大学医学部 放射線科 准教授(緩和ケア診療部部長) 中川 恵一
参加費: 会員・学生 3,000円 一般5,000円
平成21年3月16 日
会員各位
千葉鍼灸学会
会長 酒井茂一
千葉鍼灸学会総会および定例研究会のご案内
桜花の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、平成21年度通常総会および定例研究会の日程および内容が下記のとおり決定いたしました。
今回は、旧千葉地方会より名称変更いたしまして初めての総会になります。当会に対しまして忌憚のないご意見をいただければ幸いと存じます。ぜひ皆様のご出席をお待ちしております。
定例研究会では、松本弘己先生をお招きいたしまして「絞扼性神経障害の鍼灸治療」と題しまして、ご講演をお願いいたしました。
お忙しいこととは存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
記
■ 日時 平成21年5月10日(日)
13時30分〜16時30分(受付13時15分〜)
■ 場所 千葉市文化センター9階会議室1
http://www.f-cp.jp/bunka/map.html
千葉市中央区中央2-5-1 ☎043−224−8211
JR千葉駅 徒歩10分(中央公園斜向い)
■ 会費 会員・学生2,000円 一般4,000円
1. 平成21年度通常総会(13:30〜14:45)
1)平成20年度事業報告について
2) 平成20年度決算報告について
3) 平成21年度事業計画について
4) 平成21年度予算について
5) その他
2. 定例研究会
1)『絞扼性神経障害の鍼灸治療』(15:00〜16:30)
松本弘巳先生(花田学園 日本鍼灸理療専門学校非常勤講師・東京有明医療大学設立準備室)
末梢神経が走行途上で絞扼され諸種の症状をきたす。この神経障害を絞扼性神経障害といい、その部位を絞扼点と呼ぶ。今回は上部の方では斜角筋症候群、手では橈骨・正中・尺骨神経、腰部では梨状筋、膝周囲では大腿神経管、大腿神経の膝蓋下枝などを取り上げます。これらの大半が鍼治療に大変期待される分野です。
酒井会長から一言
『私は以前松本先生の絞扼性神経障害の講義を拝聴して以来、治療方法と患者への説明が変わりました。大変臨床に役立つ「目からウロコ」の講演をいただけると思いますので是非参加ください。』
以上
※総会の決議事項の通知は、本会Webサイトに掲載することにより、会員個々への通知は省略
させていただきます。
絞扼性神経障害
花田学園 日本鍼灸理療専門学校・東京有明医療大学(設立準備室)松本弘巳
・末梢神経が関節付近を通過する部位で、筋膜、腱膜、靭帯、骨溝、筋起始部の腱性アーチなどの下をくぐり走行している部位で絞扼され麻痺をきたす。このような部位をentrapment pointと呼び、この神経障害をentrapment neuropathyという。
・末梢神経絞扼障害の病態:局所の圧迫や阻血により軸索内輸送が障害される。大径有髄神経から始まり、程度が強くなれば軸索にはWaller変性が発生。さらに進めば小径無髄神経も変性、崩壊する。
・臨床症状は、1.知覚障害 2.疼痛 3.運動障害 4.自律神経障害 5.絞扼点の圧痛 これらに加えてdouble crush syndromeが観察されている。
絞扼性神経障害の疾患名は沢山あるが、今回は上部の方では大・小後頭神経痛、斜角筋症候群、手では橈骨・正中・尺骨神経、腰部では梨状筋、膝周囲では大腿神経管、膝蓋下枝のEntrapment Neuropathyくらいまでにして、腓骨神経やMorton病や足根管などは、時間とご質問がありましたらおこないます。
皆様のご支援のおかげで、神奈川地方会も設立30周年を迎えるにいたりました。
つきましては、以下の通り記念講演を開催する運びとなりましたのでふるってご参加ください。
★日時:平成21年1月25日(日)15:15〜16:35 (受付14:40〜)
★場所:はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜銀行ホール)下の地図をご参照下さい。
横浜市西区みなとみらい3−1−1
JR・横浜市営地下鉄線 桜木町駅下車 動く歩道利用5分
1本目の動く歩道を降りて、左側の通路へ向かって下さい。
★参加費:無料
記念講演 女性のライフサイクルとストレス適応の仕組み
−鍼灸学会・神奈川地方会創立30周年を記念して− 学会認定C講座1点
講師 人間総合科学大学人間科学科 教授 佐藤 優子先生
座長 健康科学大学人間科学部生理学准教授 志村まゆら先生
<講師のご紹介>
佐藤優子氏は、佐藤昭夫氏・R.F.Schmidt氏とともに、ドイツ・米国において体性―自律神経反射の基礎研究の最前線を歩まれました。帰国後は東京都老人総合研究所で、自律神経研究の第一人者として活躍され、1980年代からは、米国の女性研究者とともに、それまでほとんど明らかにされていなかった子宮の平滑筋や血管を支配する自律神経の研究を始められています。現在は、人間総合科学大学大学院教授の職に在り、生理学者としての新たな視点から「ライフサイクルと心身の健康」に関する講義をされています。
なお、佐藤優子氏は、1990年から10年間、筑波技術短期大学(現・筑波技術大学)の教授として、内臓の自律神経機能に及ぼす鍼・灸・マッサージ刺激の効果に関する基礎的研究を手がける鍼灸の研究者の指導に尽力されてきました。
(健康科学大学准教授 志村まゆら)
主催:神奈川地方会事務局 事務局長 武井 創
TEL0466-26-2314 FAX0466-25-2821

