今後の予定
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2月11日
- 相野谷先生、志茂田先生、高橋先生 担当日
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2月13日
- 酒井先生 担当日
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2月18日
- 相野谷先生、志茂田先生、高橋先生 担当日
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2月20日
- 酒井先生 担当日
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2月25日
- 相野谷先生、志茂田先生、高橋先生 担当日
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千葉鍼灸学会事務所
〒286-0044 千葉県成田市不動ヶ岡2026-1 酒井はり灸院内 電話0476-24-0617
平成21年11月24日
会員各位
千葉鍼灸学会
会長 酒井茂一
千葉鍼灸学会定例研究会のご案内
皆様におかれましては時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、平成22年1月の定例研究会の日程および内容が下記のとおり決定いたしました。
今回は、「妊娠・出産の鍼灸治療」をテーマに、せりえ鍼灸室院長小井土善彦先生をお招きし、『生殖医療時代と鍼灸治療』のご講演を、また内部講師として亀田病院東洋医学診療科菅野俊輔先生に、『骨盤位に対する鍼灸治療の取り組み〜とやまプロトコールについて〜』のご発表をお願いいたしました。
万障お繰り合わせの上、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
記
■ 日時 平成22年1月17日(日)
13時15分〜16時50分(受付13:00〜)
■ 場所 千葉市文化センター9階会議室2
千葉市中央区中央2-5-1
☎043−224−8211
JR千葉駅 徒歩10分(中央公園斜向い)
■ 会費 会員・学生 2,000円
一般 4,000円
1. 会長挨拶
2. 講演(13:30〜16:40)
1) 『生殖医療時代と鍼灸治療』(13:30〜15:00) 認定講習1点
小井土善彦先生(森ノ宮医療大学非常勤講師/せりえ鍼灸室院長)
「インターネットで調べたら、不妊症に効くツボがあると書いてありました。そちらでは、そのような治療をしていますか?」そんな問い合わせが寄せられます。「不妊」だけで733,000件、「鍼灸」を加えて検索すると187,000件、ウェブ上では様々な情報が飛び交っています。2006年に2万人近い子どもが産まれた高度生殖医療の現場では、患者さんを中心としたチーム医療体制づくりが求められています。妊娠を希望している人と言っても個々の考え方やニーズも様々です。不妊の原因、治療のステージ、年齢など考慮しなければならないこともたくさんあります。一方、不妊症に対する鍼灸治療の報告も少しずつ増えてきていますが、実際の患者さんにどの治療法が適しているかを選択することは難しいのが現状です。そのような状況の中で、チーム医療の一員として鍼灸師も理解しておきたいことをまとめ、症例報告を交え実践している臨床をご紹介します。
2)『骨盤位に対する鍼灸治療の取り組み〜とやまプロトコールについて〜』(15:10〜16:40)
菅野俊輔先生(亀田総合病院東洋医学診療科/亀田鍼灸院院長)
骨盤位はその多くが帝王切開となり、生涯自然分娩を経験できないことになりかねない。そのため安全な矯正法の確立が待たれているが、現行の方法も十分とは言い難い。我々は従来の方法に改良を加え有効性を高めた「とやまプロトコール」を策定した。その有効性、安全性について報告する。「とやまプロトコール」導入以後、妊娠30±2週に施術開始した対象群で97.3%の改善を得た。安全性についても治療に伴う有害事象は見られなかった。我々の「とやまプロトコール」は逆子の鍼灸治療として有効であり、また安全性に関しても問題ないと考えられた。今後、この方法を広く普及するにあたって考えられる問題点についても若干の考察を加え報告する。
千葉鍼灸学会 研究部 症例検討会
日時 2009 年10月25日〈日〉13:10〜受付
場所 千葉市民会館 第3,4会議室
「癌に関わる鍼灸師にもとめられること−癌と鍼灸治療のより良い地域展開を目指して」
講師:国立大学法人筑波技術大学 保健科学部 津嘉山 洋
司会進行:千葉鍼灸学会研究部長 箕輪 政博
13:30-13:45 千葉鍼灸学会 酒井茂一会長挨拶、講師紹介(箕輪)
13:45-14:45 津嘉山先生講演
Evidenceに基づくガイドラインは、専門家の経験に基づく臨床的判断には経験自体が偏りを含んでいたり、人間関係による偏向が中立的な判断を阻害したり、基礎と臨床の間の距離を無視して誤った信念を発展させることに対する苦い薬である。米国の医療政策研究局AHCPR(AHRQ:Agency for Healthcare Research and Quality) は米国の厚生省にあたる Department of Health and Human Servicesに設けられ,19疾患のガイドラインが知られている。その一つが1994年「成人急性腰痛の診療ガイドライン」である。この中で,Manipulationが肯定的に扱われたので,日本のカイロ関係者が、このガイドラインを翻訳し十年以上の長期にわたり宣伝材料として利用している。その後のNegative Evidenceには
目もくれないで過去の栄光?を喧伝するご都合主義に如何なものかと思うが,これもある種の利益相反といえよう。がん治療の統合医療としてのアプローチに対するガイドラインが出版され、鍼はがん患者の疼痛の軽減に役立つという命題がお勧めの中に有ったが,そんなEvidenceは見たこともないと思えば,慢性疼痛全般のデータを示して居るだけのことであり,Brutusお前もかと思わされる。がんの臨床研究のエキスパートの持つ統合医療や鍼治療に対する意識は意外に寛容で有ることがアンケートにより分かったが,鍼に対する知識が不足しているという。
我々の作成したガイドラインをご紹介させていただき,次いで地域の鍼灸師が具体的にはどの様に地域医療とのリンクを貼ることが可能であるかについて、ご意見をいただき,次に繋がる課題が浮かび上がればと考えて居ますが、よろしくお願いいたします。
14:45-15:00: 休憩
15:00:千葉鍼灸学会会員で開業者の癌の症例報告および検討(2例予定)
15:45-16:15:Dr側から見た意見?(高橋秀則?)
16:15-16:45:津嘉山総括
18:00〜周辺で懇親会
皆様におかれましては時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、平成21年9月定例研究会の日程および内容が下記のとおり決定いたしました。
今回は、当学会の顧問で、あきば伝統医学クリニック院長の秋葉哲生先生をお招きし、「湯液治療における『補』と『瀉』について」と題し、ご講演をお願いし、また内部講師として、副会長・研究部長の箕輪正博先生に「千葉の鍼灸、過去現在未来−まずは近代から振り返ってみる。」の講演をお願いいたしました。
お忙しいこととは存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
記
■ 日時 平成21年9月13日(日)
13時30分〜16時45分(受付13時15分〜)
■ 場所 千葉市文化センター9階会議室4
千葉市中央区中央2-5-1 ☎043−224−8211
JR千葉駅 徒歩10分(中央公園斜向い)
■ 会費 会員・学生2,000円 一般4,000円
1.会長挨拶
2.講演(13:30〜16:45)
1)「千葉の鍼灸、過去現在未来−まずは近代から振り返っ
てみる。」(13:30〜15:00)認定ポイント1点
箕輪正博先生(千葉鍼灸学会副会長・研究部長)
平成18年、千葉県のあん摩マッサージ指圧指数は3192人、はり師数は2991人、きゆう師数は2919人であった。私を含め皆さんもその一人であるが、その「千葉の鍼灸の歴史」について知っている者は少ない。日本近代の鍼灸自体不明な点が多いので無理もないのだが。一方現代の千葉の鍼灸は、日本を代表する鍼灸師といっても過言ではない先生方が千葉をベースに活動され、我々の千葉鍼灸学会を支えてくださることは誇りだと考えている。長浜善夫や藤平健、小倉重成に代表される千葉の東洋医学については、我々の前顧問であった松下嘉一先生が全日本鍼灸学会千葉大会で研究発表された。このすばらしい研究の鍼灸について、少しでも補完することができればと考え、本研究を進めることにした。しかし、一言で「千葉の鍼灸の歴史」といっても千葉通史上の鍼灸に関する事象を私一人で検証できるはずはない。ここでは、ますは近代の資料などから知り得た一部の事実について発表するので、皆さんとディスカッションして少しでもご指摘をいただくことが今後の研究の糧になる。栄えある千葉の東洋医学・鍼灸に恥じないような成果を残す所存であるので是非とも先生方のご協力を願いたい。
2)「湯液治療における『補』と『瀉』について」(15:15〜16:45)認定ポイント1点
秋葉哲生先生(あきば伝統医学クリニック院長)
東洋医学における治療の基本が補瀉にあることはだれもが知っているが、実際の湯液治療においてはさほど重視される原則とは言い難かった。その理由はいくつか考えられるが、江戸時代半ば以後の漢方医学の展開と、明治期に復興し今日まで発展してきた漢方医学のあり方に理由があることは確かである。
補または瀉という治方の前提が、実と虚である。実を瀉す、虚を補すという原則をいまいちど確認する必要がある。ここをあいまいにしたままでは、実際の湯液治療に当たって齟齬を生じる場合もあるからである。
ここでは、補瀉を意識しないと的確な治療にならない事例をあげて、われわれの抱える問題点を明確にしたいと考える。
鎌ヶ谷シンポジウム
認 知 症 研 究 の 最 前 線
第1回 プログラム(案:Ver.6−4/25現在)
期日:平成21 年5月2日(土) 午後1 時〜4時
会場:鎌ヶ谷総合病院大会議室(9F)
院内見学、一般演題、特別講演
一般演題(順不同:2:00〜3:30)
(1)橋本 康弘「脳脊髄液中の糖タンパク質糖鎖をマーカーとする正常圧水頭症の診断方法」(20分)
福島県立医科大学生化学講座
(2)森 朋子1)2)、湯浅龍彦1)「特発性正常圧水頭症患者の高次脳機能検査の特徴と問題点」(15分)
1)鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター難病脳内科、
2)東京国際大学言語コミュニケーション学部
(3)古和久朋1)「第61回米国神経学会議(AAN)報告 〜ADNI 関連を中心に〜」(15分)
1)東京大学大学院医学系研究科分子、脳病態科学講座、
(4)服部高明「認知症関連疾患の画像研究」(15分)
1)東京医科歯科大学、神経内科
特別講演(3:30〜4:30)
講 師:理化学研究所脳科学総合研究センター
神経蛋白制御研究チーム 宮武 正先生
「アルツハイマー病今後の治療・予防法:"Heparan sulfate and anti-amyloid
therapeutic strategies"を中心に」
参加者募集:院内見学、一般演題、特別講演:この方面に関心のある方誰でも。
KC-MIND センター長 湯浅 龍彦
主催:鎌ヶ谷総合病院、鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター(KC-MIND
アクセス
http://www.kamagaya-hp.jp/access/


