ニューストピックブロック
今後の予定
予定なしサイトマップ
カレンダー
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
千葉鍼灸学会事務所
〒286-0044 千葉県成田市不動ヶ岡2026-1 酒井はり灸院内 電話0476-24-0617
平成22年度通常総会
日時 平成22年5月16日(日) 13:30〜14:00
場所 千葉市民会館3階会議室
議長 酒井会長
司会 箕輪研究部長
議事録作成 館山伸一
議事録署名人 志茂田学術部長
平成22年5月16日現在の会員数 90名
出席人数 15名 委任状 36名
合計 51名
以上過半数により総会は成立した。
(1) 平成21年度事業報告について
1.総会および幹事会
酒井会長より5月10日の幹事会及び通常総会、12月13日の幹事会の開催報告がされた。
(議案書参照)
2.学術部(定例研究会)活動
志茂田学術部長より5月10日、9月13日、(H22)1月17日の定例研究会の報告がされた。
(議案書参照)
3.研究部活動
箕輪研究部長より平成21年1月よりパーキンソン病の共同研究がスタートしたこと、10月25日筑波技術大学保険科学部の津嘉山洋先生を招いてのデスカッションの報告がされた。
(議案書参照)
4.関連団体への参加
酒井会長より第58回全日本鍼灸学会学術大会、第37回日本伝統鍼灸学会学術大会、第28回全日本鍼灸学会関東支部学術集会、第32回関東鍼灸専門学校卒業式参加の報告がされた。
5.広報部活動
酒井会長よりwebページの公開、更新、管理、各種定期刊行物へ事業のPRの報告がされた。
6.財務部活動
関財務副部長より各会議、定例研究会などの受付(参加費徴収)、予算書の作成、経費支払い、資産管理の報告がされた。
7.総務部活動
酒井会長より名簿の管理、当会加入促進のパンフレット、会員証の作成(希望者は追加作成が可能、酒井会長まで)。総会および各種研究会の文書作成、発送、会場の取得手続きなどの内容報告がされた。
(2) 平成21年度決算報告について
関財務副部長より平成21年4月1日から平成22年3月31日までの決算報告がされた。
(議案書参照)
財産目録については、酒井会長よりパソコン1台が追加訂正された。
会員より慶弔費の基本的な内容について質問があり、関財務副部長より定款には原則的に会員に対する慶弔費は支払わないものとするとなっているが、長年会長として功労のあった金井相談役のお母様に葬儀にあたり会長の判断で1万円を香典として支出した。その他に関東鍼灸専門学校の卒業お祝い金に出費しているとの報告がされた。
(3) 平成22年度事業計画について
1. 総会および幹事会
酒井会長より5月16日の幹事会及び通常総会、12月19日の幹事会の開催予定報告がされた。(議案書参照)
2. 学術部(定例研究会)活動
志茂田学術部長より5月16日、9月26日、(H23)1月16日の定例研究会予定報告がされた。
(議案書参照)
金井相談役から講師の選出にあたり会員からの希望を聞き入れてくれるのかとの質問があったが、志茂田学術部長と酒井会長より希望があれば申し出ていただいて最大の考慮をしたいとの返答があった。
3. 研究部活動
箕輪研究部長よりパーキンソン病の共同研究の継続と10月17日の症例検討会の予定が報告された。(議案書参照)
4. 関連団体への参加
酒井会長より第59回全日本鍼灸学会学術大会、第38回日本伝統鍼灸学会学術大会、第29回全日本鍼灸学会関東支部各術集会、第33回関東鍼灸専門学校卒業式参加予定の報告がされた。
5. 広報部活動
酒井会長よりwebページの運営、更新、管理、各種定期刊行物へ事業のPR活動の予定が報告された。
6.財務部活動
関財務副部長より各会議、定例研究会などの受付(参加費徴収)、予算書の作成、経費支払い、資産管理など業務予定が報告された。
7.総務部活動
酒井会長より名簿の管理、総会および各種研究会の文書作成、発送、会場の取得手続きなどの予定が報告された。
金井相談役より関連団体の参加とあるが、関連団体の定義とは何かという質問に対して、酒井会長より今は(社)全日本鍼灸学会の下部組織ではないので特に関連付けは無いが、他団体にしても学術団体としてお互いに協力していこうという趣旨であるとの回答があった。
(4) 平成22年度予算について
関財務副部長より平成22年度予算報告がされた。研修部費は30万円から50万円に増額されPD研究に当てられる予定であると酒井会長から追加報告がされた。(議案書参照)
金井相談役より研究部主催の症例研究の予算支出についての指摘があり研究会が4講座に訂正された。
会員より研修部費等で前年度繰越金を取り崩して支出されているようだが、今後これを補足するような収入のあてはあるのか、という質問に対し酒井会長からこれは全日本本鍼灸学会千葉地方会の解散時に引き継いだ財産であり今後補給の予定は無い。会の運営費は研究会費でまかなっているが大きな赤字にはなっていない。PD研究費については千葉鍼灸学会発足の趣向であり、会員相互による臨床研究の研究費に使用するという事でご理解頂きたいと回答された。
(5) 役員改選について
最初に会長が選任され、続いて会長の委嘱を受けた幹事が紹介され監事が選任された。
役員は以下の通りに決定した。
会長 酒井茂一
相談役 金井正博
顧問 秋葉哲生
顧問 湯浅龍彦
副会長・研究部長 箕輪政博
副会長・学術部長 志茂田典子
総務部長 館山伸一
広報部長 平山康雄
財務部長 大宮貴明
学術副部長 元吉正幸
財務副部長 関恵子
監事(財務担当) 蜂須良子
(6) その他
関東支部学術集会について参加協力の依頼が酒井会長より報告された。
(議案書参照)
資料(平成21年度、22年度、各種書類)に基づいて各議案が認証された。
以上
議事録署名人 酒井 茂一
志茂田 典子
支部認定講習会プログラム
日 時:平成22年5月30日(日曜日) 受付10時より 午前11時から午後4時10分
場 所:東京大学鉄門記念講堂(医学部教育研究棟)13階第6セミナー室
1,危ない症状とベッドサイド所見−重篤な中枢神経疾患の鑑別− (認定2点)
講師氏名:埼玉医科大学総合医療センター 脳神経外科 教授 松居 徹 先生
講演時間:午前11時10分〜12時20分
講師略歴:生年月日 昭和28年4月29日、昭和54年 3 月 18日 東京大学医学部卒、以下を歴任。東京大学医学部付属病院脳神経外科、虎の門病院、東京都立豊島病院、富士脳障害研究所付属病院、茨城県立中央病院脳神経外科、 University of California, San Francisco Department of Neurosurgery :Visiting Research Surgeon (c/o Professor Y Hosobuchi, C Wilson)、東京大学医学部付属病院脳神経外科、埼玉医科大学総合医療センター教授、受賞:1.平成9年 富山県未来財団 (富山県) 「とやま賞」2.平成4年 日本心臓財団 (日本脳卒中学会) 「草野賞」3.その他:平成5年「東京大学同門会賞」、「埼玉医科大学内グラント:丸木記念賞」
2,『代替医療のトリック』に答える−患者さんに問われた時にどう答えるか− (認定2点)
講師氏名: 東京衛生学園臨床教育専攻科 講師、森ノ宮医療大学 客員教授 小川卓良 先生
講演時間:午後1時40分〜2時50分
講師略歴: 1947年生まれ、慶応義塾大学工学部管理工学科及び大学院卒、
工学修士、東京高等鍼灸柔整専門学校卒、東京教育大学付属理療科教員施設、昭和大学医学部薬理学教室、東京大学医学部保健管理学教室で研修、1983年〜84年中国北京中医学院にて臨床指導と講演。主な著作:「愁訴からのアプローチ」(共著:医道の日本誌連載)、「EBMってなあに」、「悪性疾患の鑑別法」共に医道の日本誌連載など、現在 杏林堂院長、東京衛生学園臨床教育専攻科講師、森ノ宮医療大学客員教授、(社)全日本鍼灸学会副会長
3,間違いだらけの診断基準−正しい病気の予防と治療−(認定2点)
講師氏名: 東海大学医学部 教授 大櫛陽一 先生
講演時間:午後3時00分〜4時10分
講師略歴:昭和46年大阪大学大学院工学研究科修士課程終了、同年大阪府に就職、以下を歴任・大阪府立成人病センター・大阪府立羽曳野病院(現呼吸器・アレルギー医療センター)・大阪府立母子センター・大阪府立病院(現大阪府立急性期・総合医療センター)昭和63年より東海大学医学部教授 現在の所属部門 基礎医学系 医学教育・情報系
正会員参加予定数:200名
平成22年5月4日
会員各位
千葉鍼灸学会
会長 酒井茂一
千葉鍼灸学会総会・定例研究会のご案内
平成22年度通常総会および定例研究会の日程および内容は下記のとおりです。定例研究会では、昨年に続き、「妊娠・出産」をテーマにいたしました。また、現在、鎌ヶ谷総合病院と組んで進行中のパーキンソン病の臨床研究の第1期が4月に終了いたしましたので、その中間報告をいたしたいと存じます。
お忙しいこととは存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
記
■日時 平成22年5月16日(日)
13時30分〜16時30分(受付13時15分〜)
■会費 会員・学生2,000円(当日入会可) 一般4,000円
■場所 千葉市民会館3階第5会議室
千葉市中央区要町1−1☎043−224−2431
JR千葉駅徒歩7分
内容
1.平成22年度通常総会(13:30〜14:10)
2.定例研究会(14:20〜16:30)
1)『不妊治療の臨床とWebや講演会等による普及活動について』 (14:20〜15:30) 酒井茂一先生 (千葉鍼灸学会会長) 認定ポイント1
「子宝(不妊)鍼灸とは?」を実際の臨床を通じてどのように取り組んでいるかをご紹介し、併せて、子宝(不妊)鍼灸を広めるための普及活動の取り組みについてもご紹介します。
なお、講演の際に使用した資料については、http://hariq.com/kodakara.htm をご参照ください。
2)『パーキンソン病に対する鍼灸治療の効用に関する共同研究−第1期中間報告』
(15:40〜16:30)
総括:湯浅龍彦先生(鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター長)
箕輪政博研究部長・志茂田典子学術部長
報告:酒井茂一先生・高橋加代子先生・志茂田典子先生
本年1月に開始した第1期が終了しましたので、その中間報告を行ないます。また、次回以降の研究参加者も募りますので、奮ってご参加ください。
以上
※ 総会の決議事項の通知は、本会Webサイトに掲載することにより、会員個々への通知は省略させていただきます。
平成21年11月24日
会員各位
千葉鍼灸学会
会長 酒井茂一
千葉鍼灸学会定例研究会のご案内
皆様におかれましては時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、平成22年1月の定例研究会の日程および内容が下記のとおり決定いたしました。
今回は、「妊娠・出産の鍼灸治療」をテーマに、せりえ鍼灸室院長小井土善彦先生をお招きし、『生殖医療時代と鍼灸治療』のご講演を、また内部講師として亀田病院東洋医学診療科菅野俊輔先生に、『骨盤位に対する鍼灸治療の取り組み〜とやまプロトコールについて〜』のご発表をお願いいたしました。
万障お繰り合わせの上、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
記
■ 日時 平成22年1月17日(日)
13時15分〜16時50分(受付13:00〜)
■ 場所 千葉市文化センター9階会議室2
千葉市中央区中央2-5-1
☎043−224−8211
JR千葉駅 徒歩10分(中央公園斜向い)
■ 会費 会員・学生 2,000円
一般 4,000円
1. 会長挨拶
2. 講演(13:30〜16:40)
1) 『生殖医療時代と鍼灸治療』(13:30〜15:00) 認定講習1点
小井土善彦先生(森ノ宮医療大学非常勤講師/せりえ鍼灸室院長)
「インターネットで調べたら、不妊症に効くツボがあると書いてありました。そちらでは、そのような治療をしていますか?」そんな問い合わせが寄せられます。「不妊」だけで733,000件、「鍼灸」を加えて検索すると187,000件、ウェブ上では様々な情報が飛び交っています。2006年に2万人近い子どもが産まれた高度生殖医療の現場では、患者さんを中心としたチーム医療体制づくりが求められています。妊娠を希望している人と言っても個々の考え方やニーズも様々です。不妊の原因、治療のステージ、年齢など考慮しなければならないこともたくさんあります。一方、不妊症に対する鍼灸治療の報告も少しずつ増えてきていますが、実際の患者さんにどの治療法が適しているかを選択することは難しいのが現状です。そのような状況の中で、チーム医療の一員として鍼灸師も理解しておきたいことをまとめ、症例報告を交え実践している臨床をご紹介します。
2)『骨盤位に対する鍼灸治療の取り組み〜とやまプロトコールについて〜』(15:10〜16:40)
菅野俊輔先生(亀田総合病院東洋医学診療科/亀田鍼灸院院長)
骨盤位はその多くが帝王切開となり、生涯自然分娩を経験できないことになりかねない。そのため安全な矯正法の確立が待たれているが、現行の方法も十分とは言い難い。我々は従来の方法に改良を加え有効性を高めた「とやまプロトコール」を策定した。その有効性、安全性について報告する。「とやまプロトコール」導入以後、妊娠30±2週に施術開始した対象群で97.3%の改善を得た。安全性についても治療に伴う有害事象は見られなかった。我々の「とやまプロトコール」は逆子の鍼灸治療として有効であり、また安全性に関しても問題ないと考えられた。今後、この方法を広く普及するにあたって考えられる問題点についても若干の考察を加え報告する。



